森の音&言葉のシャワー のご案内

高鍋町にある「野の花館」で7月28日(土)19:30より、

「野の花館 子どものための舞台公演2007夏・森の音・言葉のシャワー」と題して、

ピアノ・打楽器・朗読のコラボレイションの公演があります。

森のざわめき、鳥の歌、川の流れ森羅万象に、すべての思いを託して音で表現する、重松壮一郎。

バリのさまざまな打楽器を駆使して人を含めた自然をそのまま音に息を吹き込む、久保純子。

「父は空、母は大地」~インディアンからの手紙~「千の風になって」など人間の根源的な言葉を体を使って音にしていく木内里美。

めったにない生の舞台空間、自然に囲まれた野の花館でこの出会いをぜひ多くの小中高生に体験してほしいと願っています。

お問い合わせは、野の花館 0983-23-0701まで。

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写真展「アジアの子どもたち」開催中(1月28日まで)

1Photo_4月20日(土)から 写真展「アジアの子どもたち」が始まりました。

今回は、宮崎県内の国際協力NGO4団体で構成される「国際協力ネットワーク宮崎」として参加しています。週末には各団体の説明会が開催されます。アジア砒素ネットワークは、28日に学生ボランティアさんが説明を行う予定ですので、是非お越しくださいね。 Photo_5

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宮崎の地で、宮崎発の活動を広める

AANにボランティアで参加している山口さん(宮崎公立大3年)が,
明日11月25日に開催される第5回宮崎学生インターゼミナールで,ボランティア活動の事例発表を行います。

アジア砒素ネットワークは東京あたりでは、国際協力を志す皆様の間ではすこし有名なようです。(話だけなんていわれないように住民のために住民と共にある活動を続けていきます!)
しかし、本部を置き、活動の原点となった宮崎県ではその存在をあまり知られていません。
宮崎の地で、宮崎発の活動を知ってもらうために活動を工夫しなければなりません。
そのひとつとして、山口さんがAANの活動に参加して知ったことを(宮崎県民への広報活動)として明日お話します。

行事:第5回宮崎学生インターゼミナール
日時:11月25日(土)
場所:宮崎産業経営大学5号館1階
   正門を入り,1号館を通過し,階段を上ったところの建物です。
   当日は,5号館に案内掲示があります。
開始:午前9時 (山口さんの発表予定は10時50分から15分間)

インターゼミナールの目的
○大学・学部の枠を超えた学生同士の交流
宮崎県内の各大学の学生が集い、大学の枠を超えた学生同士の交流を通して、刺激を与え合う 場を作り、次の世代へ研究をつなげ、発展させていくこと。
○学生と地域住民との架け橋になること
学生の研究に対する熱意、その研究成果を大学内にとどまらせず、地域社会へ還元すること。地域社会との交流。○宮崎県の地域活性化
大学生の活動を様々な人に知ってもらい、学生の研究を通して宮崎県の活性化のきっかけになること。
※インターゼミナールWebサイトより抜粋(
http://www.miyazaki-u.ac.jp/~inter-semi/

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盛会の土呂久・松尾35年企画

11月3日から6日まで4日間続いた土呂久松尾35年企画の催しには、多数の皆様のご参加をいただき、ありがとうございました。

事務局の力不足で、ご心配をおかけした面もございましたが、おおきなアクシデントもなく無事に終了することができました。

「すばらしい企画でしたね」とお褒めの言葉を頂戴しまして、運営に従事したものとして、これ以上嬉しいことはございません。

当日会場にお越しいただいた皆様、会場に来られずとも遠くから支えてくださった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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金土日(きんどび)さんにて「バングラデシュとモンゴルの小物たち」展を開催-11/5(日)まで-

金曜、土曜、日曜のみオープンしている綾町の週末ギャラリー『金土日(きんどび)』さんが、「風と光」をテーマに手作りのリニューアルを進め、10月13日(金)にグランドオープンを迎えます。

そこで、記念イベントとして11月5日(日)まで「バングラデシュとモンゴルの小物たち」展を開催していただけることになりました。お店の1階の一部をお借りして、バングラデシュの伝統刺繍ノクシカタをほどこした巾着やポーチ、クッションなどが、バリの素敵な家具とともに並びます。(画像参照)バングラデシュの患者さんとそのご家族で構成される“NOXI CLUB”が、心をこめて手作りした品々を、是非一 度お手に取っていただければ幸いです。

また、お店のご紹介になりますが、改装をプロデュースしたのは、宮崎や福島、ニューヨークでインスタレーションの個展活動を行う空間造形作家、サイトウトシユキさんで、漆喰やテラコッタをベースにし、解体による廃材を活用しています。1階には、オーナーさんがバリから買い付けた雑貨や家具、カフェスペースがあり、2階は県内を中心とした作家の陶芸やガラス作品を展示、3階にはタイ古式マッサージの「来花(らいか)」が新オープンします。

住所:綾町大字南俣1689-9

『酒泉の杜』の近く(駐車場有)

時間:10:00~17:00

※金曜・土曜・日曜のみ営業

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ベンガルの“虎さん”土呂久へ

2006910日(日)

ベンガルの“虎さん”土呂久へ

インドのコルカタにあるジャダヴプル大学のディパンカー・チャクラボーティ博士は、ベンガル地方の砒素汚染を世界に知らせた人である。それをきっかけに、今や、アジアの大河流域で6000万人が砒素に汚染された井戸水を飲んでいることが明らかになった。博士のニックネームは“ベンガルの虎”。怠慢な政府や地下水利用推進の国際機関を鋭く批判しつづけるからだ。そのチャクラボーティ教授が、98日から12日まで熊本市と水俣市で開かれた「環境被害に関する国際フォーラムー水俣50年の教訓は活かされたかー」に参加して、「解決の道はお金でなく、民衆自身が動くことだ」と強調した。

10日、熊本市から水俣市へ移動する日、回り道をして土呂久へ足をのばした。同行者は、バングラデシュNIPSOM(国立予防社会医学研究所)のアクタール教授である。佐藤慎市さんの案内で鉱山跡を見学、自宅で酸素吸入をつづけるトネさんに会い、土呂久山荘で直さん、ハツネさん、ヨシエさんから体験を聞いた。谷間の村で起きた砒素公害に「悲惨だ」と胸を痛めた。

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その夜、水俣で「喜納昌吉&チャンブルーズ」のコンサートに招待された。アンコールで聴いた「花」は静かで心がやすまった。ところが他の曲は、ドラムやキーボードの音量激しく会場に鳴り渡った。終了後、感想をきかれたチャクラボーティ博士は、心臓がどくどく高鳴るポーズをして、「保険証がないかと床の上を探した」と笑わせた。<健康によくなかった>というジョークである。

日本滞在中、博士は小噺を連発して周囲を笑わせた。“ベンガルの虎”ではなくて、まるで“ベンガルの寅さん”だった。これまで参加したフォーラムは、世界の学者たちとの論争の場だった。今回はちがった。環境汚染の被害者との交流が“虎”の心を解放したようにみえた。インドネシアの金鉱、ブラジルのマンガン鉱周辺で健康被害に苦しむ住民に、サンプルを送ってくれれば汚染物質の解明に協力する、と約束した。  (KK

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綾で田植えを楽しもう

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自然農業生活を実践している「賢治の学校」さんより、案内をいただきました。

開催場所の綾町は、魅力ある町として有名な場所です。

都会から移り住む人が多いこと、世界最大規模の照葉樹林を有していること。

そんな綾町で、田植えを楽しんでみませんか。

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共通点を見つけて、ゆるやかにつなぐ

528日、

宮崎県綾町

の民宿「風人の宿」の活動写真館こけら落とし講演会に参加しました。風の強い日でした。活動写真館は、以前は陶芸のアトリエに使っていた建物です。トタン屋根が、強風にがたがたと音をたてていました。

講演者は、日本NPOセンター代表理事の播磨靖夫さん。奈良の「たんぽぽの家」理事長として、次々とわきだすアイデアを障害者自立の運動に実現化してきた人です。

講演の中で印象に残ったところを書いてみます。

<イギリス労働党の大臣が「未来には、HEの未来とSHEの未来の2つがある」と言ったことがあります。HEHyper Expansion(超拡大)の未来で、SHEShare(分け合い)とHuman(人間的)とEcological(環境保護)の未来です。欲望が拡大しつづける男型社会ではなく、共感・共有のエコロジカルな女型社会に未来の可能性がある、というのです。これまでの住民運動も革新運動も、上に立つ者が引っ張っていく「縦型の運動」だからもろかった。NPOの運動は、ひとりひとりが固有な存在として横につながる「横型の運動」をめざしたい。それは、違いを強調するのでなく、共通点を見つけて、ゆるやかにつながっていくところに特徴があります。状況の変化に敏感に対応して、勇気をもって決断することが大事です。地道でこつこつやるのではエネルギーになりません。跳ばないといけません。悲観主義の運動はだめです。厳しい現実に笑いながらぶつかっていくしたたかさが求められます。>

講演を聴いたあと、参加した20人全員が感想を述べたり、質問をしたりしました。「リーダーシップ」について問われて、播磨さんはこんな話をしました。

<リーダーには、司祭型と道化型があります。司祭型は、他の人の自発性を抑えて、俺が!と引っ張っていくタイプです。道化型は、参加する人たちの個性を生かし、運動に味つけをしていきます。おでんの隠し味のような役割を果たします。>

アジア砒素ネットワークの活動にとって参考になる話をきくことができました。

(宮崎・KK

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泥水のろ過実験失敗!

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高鍋町の野の花館の春まつりに参加しました。人形劇、和太鼓、ライブ演奏、フォークダンス、パントマイムなど多彩なだしもののあいまに、山菜たっぷりの昼食に舌鼓をうち、楽しく1日をすごしました。

野外テントに、アジア砒素ネットワーク用のコーナーをつくってもらいました。Photo_005

ペットボトルに砂利と砂をいれ、上から泥水をそそいで、ろ過する実験をおこないました。これまで何度も実演して、まっくろい水を透明な水に変えて、子どもたちを喜ばせてきた実験です。ところが、どうしたことか、この日はみごとに失敗。濁りが少ししかとれないのです。砂利と砂を通り抜けて、茶色ででてくる水を見ながら、何が失敗の原因なのか、と考え込む大人をよそに、子どもたちは泥水と砂利と砂を遊び道具にしておおはしゃぎでした。

うまくろ過できなかった理由として、2つあげられます。

1つは、砂を洗ったせいだと思われます。昨秋、同じ実験をして、砂利と砂が汚れてしまったので、春まつりの前に入念に洗いました。そのとき、微細な砂が流れてしまったようです。ろ過には、細かい砂粒の役割が大きいことを教えられました。

2つ目は、泥の質がよすぎたことです。野の花館の前の田んぼの土をとってきて、水でといて泥水を作ったのですが、土の質がよくて、粒が細かかったために、ペットボトルの砂の間をくぐりぬけたと思われます。

失敗は、貴重な教訓を与えてくれます。ろ過実験に使う砂を洗うときは、微細な砂が流れないように気をつけよ! 泥水は、粒の大きい土でつくれ!

子どもたちは泥水遊びができて喜び、私たちは大切なことを学んだ1日でした。     

(Rakan)

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