20周年おめでとうございます

宮崎発の国際協力のパイオニア、NPO法人宮崎国際ボランティアセンターが活動を始めて20年の節目を迎えられました。おめでとうございます。

午前のフリーマーケット、お昼のカレーエイド、午後の式典とつづいた記念行事に参加してました。

フリーマーケット
10時30分の開場と同時になだれ込む人・人・人  厚意であつまった品々が並ぶ会場は押すな押すなの大盛況で幕をあけ30分ほどで沈静化
一番人気は会員さんが提供されたという新鮮な栗。破格値の1Kg100円くらいだったかなぁ。
「新聞で昨日見たんだけどね、もっと早くに知っていれば私も提供できたのに。次からはもっと広報しなさいね。協力できる人はたくさんいるはずよ」とおっしゃる方もありました。
そういう気持ちがありがたいですよね、気持ちはうけとめ次につなげていくことでしょう。

カレーエイド
たったの300円で本格カレーがマスターできる!実はこの日一番楽しみにしてました。

レシピにそった一通りの説明のあと、さっそく調理開始。
といっても、材料は鶏肉、たまねぎ、完熟トマト、カレースパイス、にんにく、しょうが、油、塩だけ。
簡単でいい。
①おろしたにんにく、しょうがを油でいいため、みじん切りのたまねぎを加え、カラメル色になるまで炒める。さらにすりおろした玉ねぎを追加してあめ色になるまで炒める。すりおろした完熟トマトを投入。さらに炒め、煮詰めていく。そしてスパイス投入。 ②スパイスをまぶしておいた鶏肉を炒め①に加える。よくなじませたら、塩で味を調える。
これだけ。

おいしいカレーのポイントはカラメル色になるまで炒める玉ねぎ。シンプルな調理法だけに、ここで手抜きすることなかれ。
そしてスパイス。これは宮崎国際ボランティアセンター事務所のあるMIMというお店で一箱(30人前)が500円なり。市販のカレールウよりお得。しかもローカロリー。しかも国際協力につながるお金になる。お?、カレーの味とは関係ないか。

チャイとバナナスイーツもそろい、さっそくほおばる。
こんなに簡単なのに超おいしいじゃん。私にもカレーレストランがだせるかも・・・など妄想。 今夜もカレーにしようかな、ああでも、我が家のちびすけには辛すぎるわ・・・修行断念。スパイスを購入せず。あら?ただカレーを楽しんだだけじゃない。

たまにはこんな私みたいにカレーエイドの売上目標に結びつかない人も集るのだ。でもあせっちゃいけない。今日だけを考えると残念かもしれない結果も、1年後につながるかも。カレーをきっかけに、国際協力という言葉に触れるだけでもいいのです。AANもカレーエイドやるかな。

ソワソワ気分のお楽しみはここで終了 美味満腹の余韻にひたる。

そしていよいよ本日のメインイベント 記念式典
宮崎国際ボランティアセンター設立をよびかけた杉本サクヨ理事が挨拶をされました。
杉本さんの言葉からは
信念を感じました。

当初は一人NGOと揶揄された時期もあったそうです。それが20年後の今日は多くの方が集りNPO法人にもなっている。現在でも杉本さんは代表ですし、現場の最前線に立つ方です。それは20年前と変わらないことかもしれません。けれどそれを支える人たちがしっかり取り囲んでいます。会員さんなどは300名ほどいらっしゃるそうです。
それがなぜ実現できたのかと考えるとき、杉本さんから伝わった”信念”ではないかと思います。昨日の杉本さんのお話では活動内容はもちろん、それ以上に、なぜそれを目指しているか、ということを知ることができました。言葉に込められる思いをはかる装置があったなら、メーターふりきって壊れてたかも。


世界の人々が共に生き、たすけあい分かち合うという「地球市民」の理念のもと、草の根の視点から、政府の支援が届かない最貧の環境下にある子どもたちの教育支援・自立支援のための援助活動に取り組んでいます。
共に生きる地球社会をめざして  ~リーフレットより抜粋~



杉本さんの信念が彼女の言葉を通じて共感をうみ、RHIZOME(地下茎)のように根を張った宮崎国際ボランティアセンターさん。これからも一層の広がりをみせるでしょうね。

宮崎国際ボランティアセンターさんとは宮崎での国際協力の啓発に共に取り組んでいます。これからもますますのご発展をお祈り申し上げます。

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テレビ東京「ガイアの夜明け」6月3日放送 でAAN提供の画像が使用されます

6月3日放送の番組 テレビ東京「ガイアの夜明け」 (夜10時~)でAAN提供の患者のスチール画像が使用されます。同番組を視聴可能な方はご覧ください。
番組の概要は下記のとおりです。

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テレビ朝日「報道ステーション」でバングラデシュのサイクロン被災状況が放送されます。

1月10日、テレビ朝日「報道ステーション」のなかで、地球温暖化の影響によってバングラデシュがサイクロンの直撃、洪水、浸食など自然災害に翻弄されている状況が放送されます。

私たちAANはバングラデシュで活動を始めて10年以上たちますが、これまで現地の自然災害を何度も目の当たりにしてきました。その原因は、バングラデシュに暮らす人々ではなく、同じ地球の、いわゆる先進国に暮らす私達の生活のあり方が大きく影響しています。 資源とエネルギーを大量に消費する私達の暮らしをみつめなおさなければなりません。

11月のサイクロンの被害状況も放送内容に含まれるようです。ご覧になられましたら、ぜひともサイクロン復興支援活動へのご協力をお願いいたします。

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サイクロン復興支援活動にご協力ください

2007年11月15日にバングラデシュを襲ったサイクロン。この直後には日本でもマスコミで大きく取り上げられました。現地にいた日本人の話では当日電話も電気も止まっていたそうで、被害の大きさはしばらくきちんと把握できなかったそうです。多少の時間差はありましたが、スタッフの数名がサイクロンの被害が大きかった地域を訪れ、AANがすべきことを決めて連絡し、やっと実施にこぎつけました。

1ヶ月のときを経ましたが、現地では解決しなければならない問題が山積みです。そして、現地の関係者からは、一時的な緊急対策ではなく、恒久的対策を考えてほしいとの要望があったそうです。

そこで、AANは、サイクロンで大きな被害を受け、かつ塩害もあるシャトキラ県シャムナゴール郡カブラユニオンに、恒久的な飲料水設備であるポンドサンドフィルター(PSF)を設置することになりました。ここで、AANがこれまで培った技術(設置のための技術だけでなく、住民啓発や維持管理方法といったソフト面の技術も含め)を活かして、持続的な飲料水対策を行います。

災害から1ヶ月という時間が経ってしまったことは残念ではありますが、「AANだからできる支援「cyclon071222.pdf」をダウンロード」に取り組みます。

ご寄付をいただける方は、ゆうびん振替口座01980-8-6026 (アジア砒素ネットワーク)までお願いいたします。

安全な水を届ける活動に、皆様の温かいお気持ちを寄せていただきますよう、ご協力よろしくお願い申し上げます。

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末広がりの吉日に

今日は八月八日。8月8日。どちらで書いても末広がりとか無限とか、吉日として好まれる日付ですね。

そんな今日、分析装置の寄贈を受けました。

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寄贈してくださったのは、エドワーズライフサイエンス株式会社(宮崎工場)様です。

こちらは人口心臓弁などの医療機器を製造されている会社で、宮崎工場の閉鎖にともない、使用していた分析機器を寄贈していただけることになりました。

寄贈していただいたのは、原子吸光光度計という、簡単に言うと金属元素などの測定に用いる装置です。ヒ素も、この装置を用いて正しく濃度を測ることができます。
この装置お安くありません。
AANのような小さなNGOが購入することは難しく、現在使用中の装置も別の寄贈主からいただいたモデルです。

バングラデシュのジョソールにおいたラボラトリーで活用すべく、まずは大切に輸送することから始めましょう。

エドワースライフサイエンス株式会社様、ありがとうございました。

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事務局員の失態

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今日、宮崎日日新聞出版文化賞の表彰式が行われ、代表の上野登が著した書「土呂久からアジアへ」が受賞しました。
土呂久から始まった運動が、被害者に寄り添う精神をもってアジアにネットワークをひろげた歩みをつぶさに記録し、わかりやすくまとめていることなどが評価されての受賞でした。
上野先生、おめでとうございました。

さてここからは、私の笑えないけど笑って許してほしい失態を少々。

肝心の表彰授与の場面でカメラがフリーズ!!!! 
カメラのフリーズはPCデータ遺失に負けず劣らず恐ろしい。
過ぎた瞬間は二度と再現できません。。。
お祝いの席には、豪華サリーをまとい華をそえたらよかったか?などと余計なことを考えていたのがいけなかったのか・・・ 

どうにかこうにかカメラの機嫌とりに成功し、やっと撮影できたのは、授与後の記念写真コーナーでした。

なんのために、同伴させていただいたのやら・・・
明日の祝宴ではしくじらないよう、気持ちを立て直したいと思います。

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手書きのぬくもり”松尾だより”

土呂久松尾35年企画では、懐かしい顔がそろい、新たな顔も加わり、企画は終了しましたが、新たなものも生み出しました。

それは、Photo

松尾だより

画像はほんの一部を大きくしました。

B4サイズいっぱいに手書きの文章と、イラスト。

文章も日向弁のままに、軽快でおもしろく。

さすがの編集やね、まっちゃん

あるときは神主、あるときは宴会部長、あるときは切込隊長。あるときは花を愛でるロマンチスト。

あら、まこつの姿はなんじゃったけ?

第1号は、11月4日、5日の特集じゃげなよ。あんたたちも見てみらんね!創刊号じゃかいね!

松尾だよりのお問い合わせはアジア砒素ネットワークでも受け付けています!

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WORLD RADIOで砒素汚染を伝えよう

先日の第11回アジア地下水ヒ素汚染フォーラムには、NHK国際放送の取材がありました。フォーラムの様子や、バングラデシュのエクラスル医師のインタビューを交えて、6日、アジア向けの放送が終了しました。

さらにラジオでも、砒素汚染の問題を伝えてはどうか、と後日NHKスタッフが取材を重ね、中国内モンゴル自治区やベトナムの砒素汚染についても放送されることになりました。

11月17日金曜日がラジオ放送の日です。
実際の放送が終わったあとには、WEB on line、NHK WORLD RADIO JAPANで各言語で聞くことができます。
1.聴きたい言語にカーソルを合わせる
2.金曜日を選択

この機会に、聴いたことのない言語をちょっと聴いてみるのも楽しいですね。

AANからは、もちろんあの人が取材に応えました!
あの人って誰?と思ったら、ラジオを聴いてみよう!
コメントもお待ちしてます!

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