AANとJAMPで合同勉強会
今日は金曜でバングラデシュはお休みなのですが、AANバングラデシュ主催の『解析方法の勉強会』に参加しました。
AANバングラデシュから5名、JAMPから約15名が参加しました。
日頃から、ベンガル人スタッフは業務で膨大なデータを扱っていますが、解析方法に対するスキルアップがもっと必要であると考え、自主参加の合同勉強会を企画しました。最初にJAMPの間藤さんが、解析をするステップと、各種グラフの性質と利用方法(棒グラフ、折れ線グラフ、散布図)について講義しました。次に、散布図を自分の手でプロットする実習をし、最後に高橋ができた散布図を使って、散布図の解析方法と近似線、R2について説明をしました。
解析に必要なことは、まず何を解析したいのか、そしてどんな結論がでたのかをしっかり認識することであり、それを示すツールがグラフです。そして、得られた結果をより効果的に訴えるために適切なグラフ種を選ぶ必要があります。ベンガル人の中には、普段はコンピューターのエクセルソフトをなんとなくさわっていると、勝手にソフトがグラフを書いてくれるので、なんとな~く解析した気になっているひとも多い気がします。
基本的な解析手法を知ることは、社会、医療、建設、水質など分野を問わず必須のスキルです。
<みな真剣に課題に取り組みます。コンピューターをつかうのと手で実際に書くのでは大違い>
今日は予定していた内容の半分も終わることができませんでしたが、活発な質疑応答があり、みな講義内容は十分に理解したのではないかと思います。「次もやってほしい」という意見がたくさんありました。「円グラフ、%グラフ」、「統計計算の基礎」、「プレゼンテーションの基礎」など、ベンガル人が日本人専門家から学びたいことを聞きながら、月1回の恒例勉強会として続けていきたいと思います。
<あれあれ、アラミンさん。人ののぞいちゃ駄目ですよ!>
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