1杯の牛丼から見えてくる世界の水事情
こんにちは。インターンの西村恵美です。
最近は、気温も上がりすっかり春模様になってきました。
今回は、インターネットを見ていたら面白いデータがあったので
『1杯の牛丼から見えてくる世界の水事情』という題で、皆様に
紹介したいと思います。
「水不足」というワードをメディアなどで耳にすることがあると思います。
その原因はいくつかあり、例えば温暖化や洪水が挙げられています。
アメリカ、EU、日本などの先進国による水の大量消費も原因の1つで
あると言われています。
近年の日本は色々な国から輸入を行い、それに頼った生活をしています。
頼ると同時に、その生産に必要な水を間接的に消費しているのです。
(これを仮想水と呼ぶ)
つまり、日本は多くの輸入を行っているので水を大量に消費しています。
【データ】
日本の農産物や工業製品の輸入ために使われている仮想水は全部で約 800億トン。
これは、日本の水使用量全体で約830億トンなので、ほぼ同じ量の水を海外で消費
していることになります。
以上のことから、題名で取り上げたように
輸入された米、牛肉で作られた牛丼を一杯食べるということは、海外で使われた
数トンの水を消費していることと同じなのです。
このように、私たちが生活していくために行っている事が、途上国の生活や
「水不足」に影響を与えていることを知っておくことが大切だと思います。
また、食べ物に感謝し、大切に物を使用する生活を心がけるべきだと改めて思いました。
参考文献:ネットワーク『地球村』http://www.chikyumura.org/environmental/earth_problem/water_resource.html
2014/2/28 (文:西村恵美)
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